昔のポケモン乱数調整プログラム

どうもどうも、おひるごはんです。
早速ですがブツへのURLをば。

https://drive.google.com/drive/folders/1hjb3txvLrZtBSm6fvDxQfd6FQ9tDaofl?usp=sharing

 

いやあ、友人から突然
「昔の乱数調整プログラムはいねがー」
「突然ダイパ世代のポケモンが流行り出しとんじゃー」
みたいな連絡がありまして。
見てみたら昔のblogからのダウンロードリンクが消えてるじゃあーりませんか。

なので、大昔のパソコンからサルベージしてきまして、
まあこれだったら半永久的に続くだろっていうgoogle driveにアップし直しました。

 

というわけで、
プラチナ・ハートゴールドソウルシルバー対応
ポケモン乱数調整アプリケーション「PHS」と、
ホワイト・ブラック対応
ポケモン乱数調整アプリケーション「WBC」は、上記リンクからダウンロード下さい。

 

以下注意書き。

  • もうずっとうごかしてねーし じかんもねーから
    ばぐほうこく とか ぷろぐらむの きょどうのしつもん とかされても
    たいおう できないよ
  • むかし まっくで うごいたばーじょんが あるかもしれないけど
    むかしのぱそこんから ひろうのわすれてたわ めんごめんご
    なので ういんどうずで うごかしてね
  • なんとなく ういんどうずせぶんで うごかしてみて
    なんとなく すうじはひょうじされたよ
    すうじが まちがっていたら めんごめんご
  • このぷろぐらむ jarふぁいるっていって
    かいとうすると そーすこーどがでてくるから
    それをいじって さいはいふしても いいとおもうよ
    らいせんすは readme.txt をみてね

お邪魔者2 役割カード一覧

カードの絵をクリック・タップすると、カードの説明文が表示されます。
アクションカード一覧: お邪魔者2 アクションカード一覧

金鉱掘り

枚数: 青、緑、それぞれ4枚
金鉱への道を繋げたタイミングで、繋げた色の金鉱掘りのチームの勝ちとなります。
ただし、道中が相手側の色の扉で塞がれていた場合は、相手側のチームの勝ちとなります。
勝利者の人数によって報酬が決まります。
勝利者が自分のみの場合5金を得られますが、勝利者が1人増える(ボス・横着者を含む)につれて報酬が1金減ります。

お邪魔者

枚数: 3枚
全てのプレイヤーがカードが出せなくなったら、ラウンドが終了し、お邪魔者の勝ちとなります。
勝利者の人数によって報酬が決まります。
勝利者が自分のみの場合5金を得られますが、勝利者が1人増える(横着者を含む)につれて報酬が1金減ります。

ボス

枚数: 1枚
繋げたプレイヤーの役割とは関係無く、道が金鉱まで繋がれば勝ちです。
ただし獲得報酬の金チップは、通常より1金分少なくなります。
ボスが金鉱までの道を繋げた場合、金鉱掘りチームは色に関係なく全員勝者となります。
勝利者がボスのみの場合、獲得報酬は4金となります。

横着者

枚数: 1枚
ラウンドが終了した際、勝利チームの役割とは関係無く、勝利扱いになります。
ただし獲得報酬の金チップは、通常より2金分少なくなります。
横着者が金鉱までの道を繋げた場合、金鉱掘りチームは色に関係なく全員勝者となります。
勝利者が横着者のみの場合、獲得報酬は3金となります。

地質学者

枚数: 2枚
地質学者が勝者となることはありませんが、
ラウンド終了時、勝者が誰かとは関係無く、
場に出ていた水晶の数を地質学者のプレイヤーの数で割った分だけの金を得ます。(端数切り捨て)
水晶は最大で10だけ場に出る可能性があります。
地質学者が金鉱までの道を繋げた場合、金鉱掘りチームは色に関係なく全員勝者となります。

お邪魔者2 アクションカード一覧

カードの絵をクリック・タップすると、カードの説明文が表示されます。
役割カード一覧: お邪魔者2 役割カード一覧

道具破壊

枚数: 各種類3枚 合計9枚
自分以外のプレイヤー1人の前に配置します。
道具破壊のカードが置かれているプレイヤーは、通路の配置ができません。
同じ種類の道具破壊カードを重複して配置はできません。

道具修復

枚数: 各種類3枚 合計9枚
自分を含めた任意のプレイヤーの前に配置されている、
絵柄・アイコンと対応した道具破壊カードを除去します。

道具修復(2種類対応)

枚数: 各種類1枚 合計3枚
絵柄・アイコンに表示されている道具を1種類選びます。
自分を含めた任意のプレイヤーの前に置かれている、
選んだ種類の道具破壊カードを除去します。

 落石

枚数: 4枚 (お邪魔者1のみの場合3枚)
場に置かれている通路カード1枚を除去します。
このカードによって、スタートカードまたはゴールカードを除去することはできません。

 宝の地図

枚数: 4枚
裏向きになっているゴールカード1枚を選び、
自分のみ中身を確認します。

泥棒・手を離せ

泥棒
枚数: 4枚
自分の手元に表向きにして配置します。2枚以上重複して配置はできません。
このカードが配置された状態でラウンドを終えた場合、
金チップ分配後に、任意のプレイヤーから1金だけ盗むことができます。
泥棒を配置しているプレイヤーが複数いる場合、最後に泥棒カードを出したプレイヤーから時計回りで盗む処理を行います。
罠カードが配置されているプレイヤーは、金を盗むことができません。

手を離せ
枚数: 3枚
任意のプレイヤーに配置されている泥棒カードを除去します。

罠・ついに開放


枚数: 3枚
他のプレイヤーに表向きにして配置します。
罠カードが配置されたプレイヤーは、通路カードを出すことができません。
また、このカードが配置された状態でラウンドを終えたプレイヤーは、
勝利プレイヤーの人数から除外され、金チップを受け取れません。

ついに開放
枚数: 4枚
自分を含めた任意のプレイヤー1人を選択し、
そのプレイヤーに配置されている罠カードを除去します。

手札の交換

枚数: 2枚
他のプレイヤーを1人選択し、そのプレイヤーと手札を全て交換します。
交換後、交換相手のプレイヤーはカードを1枚引きます。

調査

枚数: 2枚
他のプレイヤーを1人選択し、
自分のみ、相手プレイヤーの役割カードを確認します。

役割の変更

枚数: 2枚
自分を含めた任意のプレイヤーを1人選択します。
対象のプレイヤーは、役割カードを裏向きのまま捨て、
ゲーム開始時から残っている役割カードをランダムに引き、
そのカードを対象のプレイヤーの新しい役割とします。